Sound Of Silence/Yesterday Once More

画像やあ、暗闇(くらやみ)くん、懐かしいな。ってかまた僕かって感じかな?長い付き合いだよね。また、君と話しに来ちゃったよ。
だってさ、形のないもんがひっそり寄ってきて、僕が寝てるあいだに種を撒いていったんだ。そいつは僕の頭の中で育ってね、音がない音の中にまだ残ってる。

休むことなくずうっと続く夢の中で一人で歩いてたんだ。敷石になってる狭い通り、輪っかになった街灯の光の下で、寒さと悪寒(おかん)に襟(えり)を立てたよ。
夜を引き裂くネオンの点滅に僕の目がやられちゃった時、音がない音ってのに触れたんだ。

裸電球(はだかでんきゅう)の中で僕は見たんだよ、一万人か、それ以上の、話さずに語らう人たちを。
聴かれることのない声の歌を歌ってる人たちを。
そしてみんな、誰一人、音のない音の邪魔をしようなんて人はいないんだ。

「あほ」って僕は言ったんだ。関西じゃ「馬鹿」なんて言わないからね。「みんな、癌(がん)みたいに沈黙が育ってるって気が付いてない」ってね。
僕の言うことを聞けよ、僕が差し出す手をとれよ。
でも僕の言葉は落ちて来る雨粒みたいに音がなく、その沈黙の井戸に落ちて木霊(こだま)した。

画像第32条も、えっ?って感じだったけど、こっちの方がもっと心配になった。
これじゃ、警察っていうのは事後の対応だけで、犯罪が起きないようにできないじゃん。未然防止こそが大切じゃないのって思った第33条。

日本国憲法第33条:
何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。


久しぶりのロックバーで、久しぶりにマスターと話をした。
多分それぞれ考えていること、想定していることは別々で、仕事や相談や話し合いじゃないので、いつものようにかみ合わない会話
僕が言ったことだけ

「いつかアメリカっていうのは国じゃないって言ってたけど、なるほどと思ったけど、でも、国って何ですかね。
同じ理論展開で、キリスト教は宗教じゃないって言えますよね。」
民族、じゃないですよね、アメリカでも何十、何百の民族がいるわけだから。」

宗教、でもないですよね、世界の宗教地図は、国の地図と一致しない。」
土地、ですかね。でも、領土って言い方をするんだから、土地ありきじゃなくて国ありきですよね。」

「そうするとやっぱり、国っていうのは政治の単位だってことになりますよね?
国=政治だって。うん、統治権力って言ってもいいんですけど」
「『イマジン』は良い歌だけど、No CountryとかNo Religionとかっていうその定義を、もう少しまじめに考えてもいいと思うんですけどね。」

・・・

やっぱり僕は政治音痴だな、と思う。

画像ジョン・レノンがファンから射殺された事件・犯人と、
女子高校生を拉致監禁して、自分の恋人や好きな人には決してやらない、成人男性向けビデオやアングラ漫画で仕入れたような非道な陵辱を集団で行って衰弱、ショック死させたうえに、ヤクザ映画に出てくるような死体の隠し方であるコンクリート詰めにして死体を捨てた事件・犯人を思うと、
もしも、神でも悪魔でも超能力者でも宇宙人でもなんでもいいんだけどどちらか一つだけその事件を起こらなかったように出来るなら、時間を遡って取り消せるなら、
いつでも、どんな気分の時でも、どんな体調のときでも、”Imagine”に聞き惚れた後でも、1万回訊かれたら、1万回、僕は、後者の事件が起こらないようにしてもらう。
生きていれば世界中の人たちを楽しい気持ちにさせたり、力を与えたり、良い影響を与え続けてくれただろうジョン・レノンの、世界中に何億人もいるファン(僕もそのうちの一人だと思ってる)には同意してもらえないかもしれないけどね。

もう、殺して」と言わせても嬲り続けたことや、死体が見つからないようにコンクリート詰めにしたことが、凶悪な殺人事件よりも軽い刑罰で終わったことは納得がいかない。
未成年者であるとかに関係なく、全員が重労働の懲役20年を務めた後に、反省や更生に関係なく絞首刑、というのが適当であると、本当にそう思っている。
頭おかしいかな?

原子力爆弾の投下は?
と問われると、それはさすがにジョン・レノンの射殺より罪が重いと思うけど、それでも僕が大学を卒業する頃に東京で起きた事件の方が非道いと思う。どちらかひとつを歴史をさかのぼって取り消せるなら、やっぱり何の非もない女の子に強要した裸でPOPにあわせて踊らせたり小便を飲ませたりブログにはとても書けない数々の行為を取り消してもらう。
普通の人たち、事件に何ら無関係の人たちの自由や財産や権利を犠牲にしてでも、警察の頭と心と体が強くなって、こういう事件を未然に防げる方がいい。
刑の厳罰化は抑止につながらないという意見があるが、市販の娯楽作品から行為を覚えたり、死体を隠すという発想をえることが出来る頭や心や体に対しては、一定の効果がある。

『蓄積論』(置塩信雄)は経済学書だけど、終わりの方に、警察が出て来る。
学生時代に読んだ時はとても違和感があって、その全体主義的、共産主義的な文章表現と相まって、馬鹿にしたのだけど、世界に警察が必要かと問われたら、やはり必要だと思う。

画像


リクエストは、同じ曲をもう1回ずつ。

The Monkees:モンキーズ(公示)、The Carpenters:カーペンターズ(時点の投票数:11人)、Bee Gees:ビージーズ(時点の投票数:18人)、The Knack:ナック(時点の投票数:23人)、Huey Lewis & The News:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース(時点の投票数:25人)、TLC:TLC(時点の投票数:30人)、Bruno Marsブルーノ・マーズ(時点の投票数:31人)っていう、upset the apple-cartのfacebookでのガイドライン(例示)から、
小学校の5年生、6年生の全員を対象に投票があったとしたら、1位と2位になるだうろうって思う曲。

僕は政治音痴なんだけど、「upsetの投票結果当て」は結構いい成績なので、この1位、2位は間違いないと思う。
シングル盤はおろか、アルバム(LP)も、5年生の女子も、5年生の男子も、6年生の男子も、6年生の女子も誰も持ってなかったと思うけど。
兄や姉や親や、学校の先生は持っていたかもしれないね。

やあ、暗闇(くらやみ)くん、また、僕だ。
また、君と話しに来ちゃったよ。

Sound Of Silence/『Sound Of Silence』(1966)-Simon & Garfunkle

Yesterday Once More/『Now And Then』(1973)-The Carpenters

upset the apple-cartへのリクエスト(1996,1997)
コモン・ストックへのリクエスト(2010,,2011)

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