ぷりぷり/ROSA LUXEMBURG Ⅱ(1986)/Live August(1987)
4月5日金曜日、ロックバーのイベント、バイバイ平成に行ってきた。21人、ひとり3曲、1曲もかぶらなかったので63曲。いや、SNOさんは2曲しかリクエストしなかったので、21×3-1=62曲。
僕は、投票期限の4月3日水曜日の投票だったけど、誰も選んでないだろうなって曲にした。
みんなそう思ったのか、そもそもそんなもんなのか、21人の投票は1曲もかぶらなかった。
僕が選んだ3曲は、日本のロックで、生きてるミュージシャン、バンド、再結成はありで、ほぼ同い年。
紅白歌合戦で歌った曲にしようかなって思ったんだけど、リストになかったのであきらめた。
一つ前の職場の同僚20人ほどで水道橋(すいどうばし)で飲んで食べての後の参加で、半ばを過ぎてからだったけど、曲の長い順だったので、28曲は twitter で実況中継。
途中、”休憩でLayla”が流れて(もちろん、ロング・バージョン)、リストが配られてから最初に戻って長い曲がかかった。
洋楽もけっこう投票があったのだけど、まずは、日本のロックから。ちょっと知らなかった曲は今度にして。リスト順で。
発表した年を補足して。
敬称略で。
【H=M】
ずっと好きだった(平成22年)/斉藤和義
トゥルー・ロマンス(平成8年)/筋肉少女帯
Heart Beat(平成10年)/Kemuri
【MYST】
さすらい(平成10年)/奥田民生
タイムマシンにおねがい(平成18年)/サディスティック・ミカ・バンド(Vo.木村カエラ)
【G-W】
恋するマリールー(平成4年)/すかんち(SCANCH)
バードメン(平成9年)/Thee Michelle Gun Elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)
まるいとんがり(平成26年)/SUNDAYS
【KJR】デーゲーム(平成元年)/UNICORN(ユニコーン)
BE MY BABY(平成元年)/COMPLEX(コンプレックス)
Super Girl(平成元年)/REBECCA(レベッカ)
【Go-To】
N.O.(平成6年)/電気グルーヴ
【Gami】
D.I.J.のピストル(平成5年)/Blankey Jet City(ブランキー・ジェット・シティ)
ゲット・アップ・ルーシー (平成9年)/Thee Michelle Gun Elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)
君という花(平成15年)/Asian Kung-Fu Generation(アジアン・カンフー・ジェネレイション)
【Yome】
アジアの純真(平成8年)/PUFFY(パフィー)
LOVEマシーン(平成11年)/モーニング娘。
【Prof.-Y】息もできない(平成10年)/ZARD(ザード)
CRYIN' HEART(平成12年)/ANTHEM(アンセム)
【H-SKR】
前を向いて(平成22年)/Acko(あっこ)
【Tai】
キャノンボール(平成14年)/中村一義
【G】
すばらしい日々(平成5年/平成18年)/UNICORN(ユニコーン)
トーキョーシティーヒエラルキー/山口洋(Bank Band)
満月の夕(平成7年)/ヒートウェイヴ(HEATWAVE)/Soul Flower Union(ソウル・フラワー・ユニオン)
【F-SKR】
MIKKY-D(平成3年)/近田春夫とビブラトーンズ
Batucade(平成6年)/Towa Tei(テイ・トウワ)
【Hiko】Automatic(平成10年)/宇多田ヒカル
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ(平成17年)/サンボマスター
【ASK】
Omoide in my head(平成8年)/ナンバーガール(NUMBER GIRL)
生活(平成13年)/Syrup 16g(シロップ16グラム)
【C】
BOY MEETS GIRL(ボーイ・ミーツ・ガール)(平成6年)/TRF
援助交際(平成17年)/銀杏BOYZ(銀杏ボーイズ)
ムーンライト伝説(平成4年)/DALI(ダリ)
【YY】
Swallowtail Butterfly~あいのうた(平成8年)/YEN TOWN BAND(イェン・タウン・バンド)
いい言葉ちょうだい(平成4年)/フィッシュマンズ(Fishmans)
ロックンロールは鳴り止まないっ(平成22年)/神聖かまってちゃん
ほとんどが文庫本になってからだけど、高校生の時に中学までの同級生のFが「おまえならよく分かるんちゃうか」と貸してくれたデビュー作の『風の歌を聴け』から、大体読んでいる村上春樹の『騎士団長殺し』の3月1日に発売になった1,2、4月1日に発売になった3,4を買ってきて読んでいる。まだ文庫本は発売になったばかりで読んでない人も大勢いると思うので、ストーリーが分からないように、ちょっと抜粋で転載。
(略)
私は記憶の底を探って、美術史の講義の内容を思い出した。「十九世紀後半に明治維新があり、そのときに他の様々な西洋文化と共に、西洋絵画が日本にどっと入ってきたわけですが、それまでは『日本画』というジャンルは事実上存在しませんでした。というか『日本画』という呼称さえ存在しませんでした。『日本』という国の名前がほとんど使われなかったのと同じようにです。外来の洋画が登場して、それに対抗するべきものとして、それと区別するべきものとして、そこに初めて『日本画』という概念が生まれたわけです。それまであった様々な絵画スタイルが、『日本画』という新しい名のもとに便宜的に、意図的に一括(ひとくく)りにされたわけです。(略)」
(略)
「(略)音楽や文学や思想の世界でも、それとだいたい似たような作業が行われました。当時の日本人はずいぶん忙しかったと思いますよ。短期間にやってのけなくてはならない大事な作業が山積みしていたわけですから。でも今から見ると、我々はかなり器用に巧妙にそれをやってのけたようです。西欧的な部分と非西欧的な部分の、融合と棲み分けがおおむね円滑に行われました。日本人というのはそのような作業にもともと向いていたのかもしれません。(略)」(略)
(村上春樹著 『騎士団長殺し』第1部 踊れるイデア編(上)より)
暫定の51枚目は、僕が一番好きな日本のバンドのローザ・ルクセンブルグ。
2枚のオリジナル・フルアルバム、『ぷりぷり』(1986)も、『ROSA LUXEMBURG II』(1986)も、どちらも候補なんだけど、2枚組の解散コンサートのライブ盤を。
リクエストは全曲って言いたいところだけど、1984年にNHKのコンテスト『YOUNG MUSIC FESTIVAL』(審査員は細野晴臣、矢野顕子、伊藤銀次、渋谷陽一、波田野紘一郎。ゲストはEPO)で金賞をとった、
在中国的少年/『LIVE AUGUST』(1987)-ローザ・ルクセンブルグ
upset the apple-cart(2007- )へのリクエスト(3234)
コモン・ストック(1991-1999)へのリクエスト(3248)
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