Viva la Vida/『Viva la Vida』(2008)

画像さて、2007年サラリーマン生活ロック名盤リクエストの次のリクエストは、2008年、去年なんだけど、突然なんだけど、ブログでのロックバーへのロックのリクエストをやめることにした。
このブログは2007年、旧店コモンストックが生まれた日と同じ3月11日に始めたのだけど、これは偶然で、小学校からの友達のFが、ブログでも書けよ、と薦めてくれて、パソコンにセットでついていたプロバイダの無料ブログをセットしたら、たまたま3月11日だった。
ちょうど新店upset the apple-cartができるって話が盛り上がっていて、女の子じゃあるまいし、いい年のおっさんが普通に日記なんぞ書いてもしょうがないので、ロックバーへのロックのリクエストにしようと思いついた。
といっても、僕は普通のサラリーマンで、音楽評論は音楽ライターさんや音楽雑誌の編集者さんのお仕事だし、商業的なことはまじめに取り組む僕の仕事であったり、生活者として日々その仕組みを考えているという思いもあるし、人のことは、その人じゃないから分からないし、自分のことを書くことにした。
ロックのリクエストをする時に、思い出したり、感じたり、思いをはせたりする、自分のこと。それから、多少なりとも知ってる人のことは、やっぱりロックを聴いているときに思い出したり、感じたり、思いをはせたりするので、ちょっとだけ。迷惑がかからない程度に。
でも、大体、自分のことばかり書いた。
責任が持てる、嘘でない、唯一のことだからね。
やっぱり、小学校に行ったし、中学校に行ったし、高校に行ったし、大学に行ったし、働いたし、恋もしたし、失恋もしたし、不治の病にもなったし、そういうことを書くと、ちょうど始まったばかりのロックバーの宣伝にもなるかな?とも思った。
こういう普通のサラリーマンもこんなふうにロックを聴いてきたし、聴いているってのが、何かの証明になるような気がしたんだな。

でも、突然、自分の生き方や生き様や感じたことや思ったことを話して聞かせているのが、恥ずかしくなった。
物凄く、恥ずかしくなった。

ブログは、以前mixiをやっていたこともあって、それから、マスターが時々店のブログで採り上げてくれたり、常連さんたちが結構面白がって読んでくれたりで、ページビューは、個々のページを含めると4万5千を超えた。
もちろん、最多の読者は僕自身なんだけど、結構読んでくれてるんだなあ、と、うれしく思っていた。

でも、突然、自分の生き方や生き様や感じたことや思ったことを話して聞かせているのが、恥ずかしくなった。
物凄く、恥ずかしくなった。

そんなのは、ロック・ミュージシャンや音楽ライターさんやロックバーの親父やその他の音楽を作ったり、演奏したり、書いたり、届けたりしてくれる人がやることであって、僕がやることじゃない、と思った。
なので、突然なんだけど、ブログでのロックバーへのロックのリクエストをやめることにした。
これまで、読んでくれていた人、本当にありがとうございます。そもそも友達のFとMにしか教えなかったけど、やっぱり、書くからには、見せたい、読んでもらいたい、何がしか面白がってもらいたいって、気持ちがあるんだね。
音痴で、文章がへたくそで、普通のサラリーマンのおっさんの分際でもね。

ブログを書くのは、あと2回にするけど、2008年のリクエストは、ちゃっかりやっちゃう訳だけど、多分、世の中で2008年に一番たくさん聴かれたColdplayのViva la Vida/『Viva la Vida』(2008)。
これは、まあ、文句ないよね。

ミュージシャンは、
自分の生き方や生き様や感じたことや思ったことや、
人生の経験や、
死にかけた経験や、
起こった出来事や、
恋心や、殺意や、愛情や、憎しみや、優しい気持ちや、すさんだ気持ちや、
生まれついての音楽や文学や絵画の才能や、
バンド仲間とのテレパシーや、
努力や技術や技巧やはったりや、
外見や顔つきや服装や被り物やのかっこよさや、
ダサさや、美しさや、醜さや、色っぽさやを、
身を削ったり、身をすり減らしたり、身を肥やしたり、ダイエットしたりして、
いつも、いつも、いつも、いつも、いつも、いつも、いつも、
歌ってくれる。演奏してくれる。演じてくれる。聞かせてくれる。見せてくれる。

僕がやることじゃない。

僕は、ただ、耳を澄まして、聴くだけ。
体を揺らして、リズムを取って、たまに踊ったり。
ニコニコしたり、ぼおっとしたり、たまに泣いたり。
思い出したり、悔やんだり、いい気持ちなったり、うれしくなったり、ハッピーになったり、悲しくなったり。
それだけ。

それで、
いろいろと考えてって言っても、あまり考えるのが得意でないし、頭も良くないので、ちゃちゃっと決めちゃったのだけど、
ブログでのロックバーへのロックのリクエストをやめることにした。

これまで、読んでくれた人、本当に、有難うございます。
あまり、無い事です。
有難いこと、です。

次回、ラストにもう1曲だけリクエストします。

あ、ロックバーには、これまで通り行くし、ちゃんとリクエストするからねー。

マスター、よろぴく~。

***********

一応これも、00年代サラリーマン生活シリーズ、ロック名盤リクエストです。
相変わらず、うざいです。
ご容赦です。

upset the apple-cartへのリクエスト(241)
コモン・ストックへのリクエスト(255)

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この記事へのコメント

2009年07月21日 20:43
あ、ブログはうざいですがこのまま置いときます。無料だし、俺が読むんだもん!
しかし、ラスト・リクエストどうしよう。ビートルズとストーンズだけでも聴きたいの300曲くらいあるぞ…
え~?Uかな??
2009年07月21日 21:28
おっさん、殺すよ。もしくは死ぬよ!やだ!
2009年07月21日 23:48
こら~返事しろ~おっさん!!
2009年07月22日 01:05
>Uさん、Vさん
このブログは大人の女性向けなので、紫外線はカトされます。
子供はもう寝なさい。
おっさんをからかって遊びたい子は、教会で「だるまさんが転んだ」でもしてなさい。
VVwww
2009年09月12日 16:19
おっさんのブログってなんか預言的ですよねwww
(よろぴく~なんて報道のちょっと前でしょ?www)
なんでなんだろ?って考えると、ちょっと答えが見えました。V!です。Vでもないんだけどwww
2009年09月13日 10:09
ロックはすべからく予言的(預言的?)ですねー。
僕のblogはどこにでもある普通のことや実際に起こったことを書いているので必然的に偶にかぶるんでしょうwww
2011年10月16日 02:51
今度はこの時と違うんですね。いえ、やっぱり同じかな?うーん、よく分からない。。。でも、やっぱり、ありがとうと言うべきなんだろうな。でももう少し時間かかりそう。女らしくないけど(笑)。。。
2011年11月13日 17:58
>Rさん
間の抜けた返信ご容赦です。
自分で読み返してもつまらなくて、押し付けがましいなあと反省する、ただのロックのリクエストのブログに、コメントありがとうございます。
次のリクエストは少し違ったもののにしますのでご容赦ください。ありがとうございました。
3.11
2011年12月12日 22:54
この偶然は何なんだろう?
あなた何者?
なんでそんなにロックが好きなんですか?
R
2012年11月24日 02:02
ロックバーへのロックのリクエストは、あなたがやることだと思います。
3.11さんへの返信もないですよ!
「和洋新旧・オールジャンル・但しロック限定」楽しみにしてます。
いつか、仰いましたね。ロックの曲をリスナーに紹介するんじゃなくて、リスナーをミュージシャンに紹介するんだって。
ヘイ、ジョン、ロック好きがいるよって。
わたしも、あなたに恥をかかせないようなリスナーでいたいです。
R
2012年11月24日 17:26
ノリピー刺青消したんだ。。。
母は強し?
あんなちっちぇー男に惚れるのもまた女ですね。
ユウヤさんが、クスリはダメだってコメントを復帰反対と書くマスコミ、ミニコミ。
マスターが書いてらっしゃった「暗い顔をしたファシスト」と書いただけの記事読みました?痴漢に間違えられたら全力で逃げろとか、どうせ選挙通るのは相手にせず当落線上を狙って妨害するとか、ちっちぇーちっちぇー男しかいない。
マスコミもミニコミもSNSも一緒ですよ。
2012年11月24日 22:37
>3.11さん
>Rさん
3.11は来年も再来年もその次の年も毎年くる、というのが、twにありました。
週刊誌は読んでとても印象に残っています。
明るい顔になるようなロックがリクエスト出来るように頑張ります。
遅レスご容赦です。
コメントありがとうございます。
or
2013年08月31日 19:59
『Viva La Vida or Death And All His Friends』っていうのが正式なタイトルなんですね。
「いつでも僕たちの音楽を聴くと『とても気持ちが盛り上がる』という人と、『とても落ち込む』という人がいる。僕たちはいつも『すばらしき人生』って呼んでいるけど、『死とその仲間たち』って呼んでもらってもかまわない。この世はあまりにへんてこりんな場所だから、意気消沈しちゃうのは簡単なんだよね。簡単なんだよ、もうだめだって言っちゃうのは。でもそんなことしたくない」ってクリスが言ってますが、タイトルを一つにしたの、そういうことかな?
今も昔もいつもリクエストありがとうございます。

2013年09月02日 01:32
>orさん
Coldplayのバカにされても意地でも前向き、美しいメロディで、いい音でしかやらないってところが好きです。
どうやっても暗い部分や落ち込む部分が消せないっていうことを自覚してるんだと思います。
コメントありがとうございます。

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