Stan/『The Marshall Mathers LP』(2000)
upset the apple-cartの開店2周年記念文集に投稿をするつもりなんだけどまだ書いていなくて、ブログなんぞ書いてる場合ではないのだけど、忌野清志郎さんについては、話したいなと思っていたずいぶん年下の友達とは話が出来て、ロックバーの常連さん達とも一緒に曲を聴けて、改めて何か話したいことがあるかというと、実はあんまりない。それでも、投稿はするつもり。
今日はこれから、ちと仕事をしたり、風呂に入ったり、つめを切ったり、耳かきをしたりしようと思っているので、締め切りに間に合うかな?って、心配だけど、まあ、起きてる間は6月20日(土)ということで大目に見てもらおう。
水曜日にホームラン王の I さんとロックバーで一緒になって、このブログをたまに読んでいただいているようで、「いつも読んでるけど、ブログ書くの時間かけてるの?」ということを聞かれた。
(あらためて、ありがとうございます)
2ヶ月くらい前、半年振りくらいにSさんとロックバーでお会いして、Whispering Pines~Jemima Surrender/『The Band』(2000) をリクエストしたときも、「いつも読んでるけど、いつ書いてるの?」というようなことを聞かれた。
(あらためて、ありがとうございます)
お店の宣伝になるかな?と思って去年の秋口まではmixiでリンクを張っていたのだけど、やめる時にはマイミクさんから「リクエストをああいう形でブログにするというのは、おそらく他に誰もやっていないんじゃないでしょうか」と言ってもらったりして、かなり嬉しかった。
(あらためて、ありがとうございます)
またお店で会うかもしれない常連さんたちも、もうお店で会うことはない人も、もちろんロックの話や仕事の話や助平な話もするのだけど、結構、このブログの話をしてくれたりもする。
(あらためて、ありがとうございます)
God Only Knows/『Pet Sounds』(1966)や、18/『18』(2002) や、Keep Under Cover/『Pipes Of Peace』(1984) では、友達が書いたものを転記・転載させてもらった(記憶に頼ってというのもあるけど)。
(あらためて、ありがとうございます)
Common People/『Different Class』(1994)では、友達が投稿のような感じで文章を送ってくれた。
(あらためて、ありがとうございます)
公表されているものだから、もちろん僕に向けられたものではないのだけど、書いているときに、ちらっと考えてくれたり、送ってくれたときに、ちらっとHe is Meならどう読むかな?と思ってくれたのではないかと、自惚れている。
それで、そういうのは、とても嬉しかったので、開店2周記念文集への投稿は、ちらっとロックバーの親父のことや、いろんな年上や同級生や年下やの、男や女の、知り合った人たちのことを考えて書く。
うん、ブログと一緒ですね。
ブログの方は、サラリーマン生活シリーズを、うざいとは思うけど(うん、うざいですね)、00年代も引き続き続けることにして、エミネムの「スタン」をリクエスト。
せっかくなんで、2000年に出た『The Marshall Mathers LP』(マーシャル・マザーズというのは、エミネムの本名だとか)の"Stan"を聴いて、2000年に感じたことを書いてみる。
それが、そのまんま、このブログの書き方みたいなのになっているんで、轟音、爆音でうまく答えられなかった「どうやって書いてるの?」の回答になってると思います。
2000年、30代も半ばの頃、職場環境がガラッと変わって、仕事では、しゃべるように書く、書くようにしゃべるということを意識するようになった。
それから、コミュニケーションということを意識するようになった。
まあ、誤字脱字や、「てにをは」の間違いはいっぱいあるんだけど、そんなことは訂正すればいいんだね。
決定的かなっていう言い間違いや、大失敗や、勘違いもあったけど、まあ、そんなことは、なんとかなる。
悪口は言わないようにしていたけど、やっぱり言っちゃうし、非難、批評、評論は、それ自体が賃金の対価である労働であることもいっぱいあった。
でも、悪口より、もっと相手を傷つけてしまうのは、無関心とか、ignoreとか。
関心のないこともいっぱいあったけど、これは、努力した。
それでも、どうしても関心が持てなかったり、シカトしてやろうと残酷なことを考えたり、反応する勇気が持てなかったときには、二つのことをやった。何でもいいから、なんか言うための、二つ。
一つはしりとり。ラップとか、ヒップホップとかみたいな、リズムに乗せると良い。
りんごの次は、ゴリラである。ゴリラの次は、ラッパである。なんならラバでもいいし、らくだでもいい。
ラッパの次は、パンツである。なんならパンダでもいいし、ちと意地悪をしたければパピラ(乳輪、乳首です)でもいい。
しりとりをしていれば、まあ、リアクションは続く。つまんなくても何か考える。口が開く。
もう一つは、自分の言葉に自信が持てない時は、誰かの言葉を引用すること。
俺が言ってるんじゃないもーん、ジョン・レノンが言ってるんだもーん、と言えば、聴いてくれる人もいる。
ちとロック好きだったりすると、たいてい聞いてくれる。
ジョン・レノンは、俺の40万倍くらいかっこいいからね。
それで、引用するために、覚えていた言葉を(記憶力は良いのだ)もう一度、思い起こしたりした。
中学生のときに覚えたことを、34歳とか35歳とかで思い出して、口にしてみると、なんか、かっこよい感じがした。
40万倍でなくて、35万倍くらいに距離が縮まった感じもした。
~完全な平和というものは完全なコミュニケーションによって成り立つと思うのです。
というのは、平和の対極である暴力というものはどういうところから起きるかというと、あれは自分がコミュニケート出来なかったという感情、そういう恨みがあって、それが爆発したものが暴力なんです。
コミュニケート出来ている人というのは絶対に暴力的にはならないわけです。
コミュニケートするということは結局お互いを理解しあう、認め合うということですし、それから理解してもらうということです。
ですから、理解してもらえた時には、そこには平和な感情が起きるだけですから。~
(1972年。ジョン・レノン。古本屋で買った、MUSIC MAGAZINE 72年2月号より)
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Eminemの"Stan"は、コミュニケーションのヅレが生んだ悲劇を歌った、びっくりするほどかっこいいサウンドと、凄まじいリリックのロックの大名曲。歌詞カードと、日本語訳がないと、ちとつらいけど、でも、女性ヴォーカルの物悲しさ、美しさもあって、虚構だけど、フィクションだけど、何を言っているか、よく分かる。
一応これも、00年代サラリーマン生活シリーズ、ロック名盤リクエストです。
相変わらず、うざいです。
ご容赦です。
Gさん、投稿ちょっと時間遅くなるけど、受け取ってね~。
読んでね~。
upset the apple-cartへのリクエスト(232)
コモン・ストックへのリクエスト(246)
手前勝手なブログ内リンクです:Sacrifice/『Sleeping With The Past』(1989)
この記事へのコメント
キヨシローも聴いてたりするんですねー。
タイマーズも聴いてたりするんですかねー。
投稿こちらにも出してくださいね!
コメントありがとうございます。
投稿はブログに書いてることを書いただけで(ロックバーの親父には申し訳ないけど)つまんないです。
清志朗さんのイマジンは何年も(十何年かな?)前に聴きましたが、映像(コンサート)見たのはごく最近で、大事なものを見なかったって後悔しました。中指を立てるのではなく、ピース
日本語の歌はこちらのブログではリクエストしませんので、是非お店にいらっしゃいな~
あらいぐま・マントヒヒ・ひとこぶらくだ・ダックスフンド・・・どうも!
<出典:ザ・クレイジー・ライダー・横浜銀蝿・ローリング・スペシャル:しりとりロックンロール>
聴いてないんですが、良いみたいですね。コメントありがとう。
震災で感じたことは?
悔しい。
英語で言うと?
訳せないわね。日本人の感情だわね。
若いころ、すっごく綺麗!
今も、びっくりするほど、肌が綺麗。
胸も綺麗。
ジョンが撃たれたころが一番年取ってたみたいです。
返信もれてました。
失礼しました。
ロックバーにはリストアップされていないし、リストアップされてもリクエストしませんが、同級生と年末に話していたヨーコ・オノの"kiss kiss kiss"をリクエストしようと思います。
訳はなしです。
テレビ面白かったですね。
コメント有り難うございます。
コメントありがとう。