Men's Needs, Women's Needs/『~Whatever』(2007)

画像一応、お互い敬語で話す、少し年上の女性管理職と仕事の流れで飲んでいて、
女性が家庭を作らずに働くということとは?とか、
少し、シリアスな話になった。

「女性の敵は、女性だし、
女性の味方も、女性だけですよ」
だとか。

John Lennon の "Woman Is The Nigger Of The World" を聴きたい気分になったけど、
すぐに、そういうカッコつけの、上から目線の、男の、自分が、嫌になった。

ああいう歌は、ジョン・レノンだから許される。
誰もカバーなんて出来ない。
自覚のある、賢明な男性ロッカー達は、そういうことは分かってる。


スケベな話になったので、ほっとして、
一応、酔ってきたので、お互いタメ口の関西弁になって、
一応、お互い関西人なんで、ボケられると、突っ込むマナーだけは、いくら酔っていても守るので、ボケ倒した。

「兄ちゃん、兄ちゃん、キャバクラでもてる話教えたるわ。魚ヘンに六九でなんて読む?」
「キス」

「気取りすぎやで。東京に毒されてるんとちゃう。傷のナントカっていうやろ?」
「見せ合い」

「そんな魚あらヘンで」
「なめこ」

「そら、きのこやがな」
「なまこ」

「そら、魚ちゃうけど、魚ヘンに六ちゃうん」
「なめこサイズのなまこ」

「そら自分やろ」
「なまこサイズのなめこ」

「魚やって言うてるやろ。傷の舐め合いやろ?普通は。ほんまに大学でとるんか?
若い子は『なめあい』って魚しらんの?」
「知らンす」

「死ぬまでやっとけ」
「申(さる)ヘンに自分」

「自分やろ?」
「自分やろ?」

(注)関西では、「きみ」「あなた」のことを「自分」と言います。

男前の双子が中心メンバーのクリブスは、
演奏はチープで、若くて、青いけど(僕も42歳なんで、まあ、そんな風に言ってもいいだろう)、
音楽的な評価は高くて、結構、通好みだとか(評価・評論みたいだけど、ずいぶん長い間ロックを聴いてきたので、まあ、そんな風に言ってもいいだろう)。

"Men's Needs"は、ロック・バーでは"Women's Needs"とセットでリクエストする。

"Men's Needs" だけリクエストしても、混んでなければ、ロックバーの親父が "Women's Needs" をセットでかける。

自覚はあるし、マスターには選曲のセンスもあるし、リクエストする方も関西人だったりする。

男なんで、女のことが分からないだけである。

ご容赦です。
(スケベな酔っ払いおっさんの会話や、下品に聞こえる関西弁の掲載に気分を害された方も、ご容赦です。
関西人ってこんなんやって誤解されるやんかー、と気分を害された方も、ご容赦です。)

The Cribs は、女性に人気があって、演奏はチープで、若くて、青いけど、
おっさんにとっても、かっこよくて、良いロックだなあ、と思える。

きっと自覚があるんだろう。若いけど。

upset the apple-cartへのリクエスト(128、129)
コモン・ストックへのリクエスト(142、143)
手前勝手なブログ内リンクです:Nobody Loves You(When You're Down And Out)/1974

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この記事へのコメント

TT
2009年09月08日 22:48
Woman's NeedはStone RosesのI Wanna Be Adoredと前奏が一緒ですね。狙ったんでしょうか?
TT TT
2009年09月10日 22:07
まだリクエストしていませんが、Cribsのプロデュースをしたフランツ・フェルディナンドは、売れすぎて誤解されますが、ちゃんと聞くと本当に変なバンドですねー。Cribsの音の質感はプロデューサーのセンスかな?ギターもなかなかクレイジーだよね。

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