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<<   作成日時 : 2018/01/01 13:43   >>

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画像42枚目/108枚は、1981年、中学2年生の冬休みから中学3年生ということでリストに載せたのだけど、実際はアメリカでのリリースが1980年11月7日、僕が持ってる日本盤が1980年12月21日の発売のようだ。

2枚組の日本盤で4000円もしたのを買ったのは、多分、お正月にお年玉をもらったから。
中学2年生のお正月。14歳。数え年では16歳。お正月はレコード屋は休みだったので、三学期が始まる前の1月4日か5日か6日か、その辺りで買ったのだと思う。

1981年、中学3年生、と日記に書いたのは、初めてちゃんと訳して、ノートに書いたからだと思う。
英語の勉強という意味もあったのかも知れないし、詩というものに興味を持つ年頃だったからかもしれないな。
日本盤なのに歌詞の邦訳がなくて、とても有名な曲で部分部分は知っていたけど、なんとなく言われていることが本当にそうか?って疑っていたのかも知れないね。

中学三年生の春に訳してみたノートはもうないので、改めて

出来る限りの直訳で
五七五だか、七五調だかで

画像ほの暗い 砂漠の中の 高速で 涼しい風が 髪なびかせる
コリタス草 甘い香りが 仄(ほの)かして 遠くに見えた かすかな光が
僕、頭 重くなってく 目はかすむ 今夜は休息 必要みたいだ

呼び鈴を 押すと女が ドア開けて ここは天国 それとも地獄か
蝋燭に 彼女は火をつけ 僕のこと 部屋まで案内 してくれたんだ
僕を呼ぶ 廊下の向こうで 囁きが 声が聞こえる ような気がした

ようこそホテル カリフォルニアへ
素敵な場所です 素敵な顔が 
沢山の部屋 ご用意してます
年中無休で 見つかりますよ

ティファニー織り 彼女の心は そんなふう メルセデスのよう 曲線美を持ち
沢山の 男友達 可愛い子 男の子たち 彼女の友達
踊るのさ 彼らは踊る 中庭で 甘い真夏の 汗をかいてる
思い出す ためのダンスや 忘れ去る ためのダンスを 踊っているよ

それで僕 ワインほしいと マスターに 言ったら彼は こう応えたよ  
千九百 六十九年 それからは ここには魂 置いていません
どこからか 声が聞こえて 来るんだよ 真夜中起こされ こんなこと言う 

ようこそホテル カリフォルニアへ
素敵な場所です 素敵な顔が 
ここは楽しい ことばかりです
不在証明 お持ちになってね

画像鏡張り 天井一面 グラスには ピンクのシャンペン 彼女は言った
ここにいる 人たちみんな 自分だけ 企みのために 囚われた人
大広間 祝宴準備 整って 鋭いナイフを 突き立てている
でもきっと 誰もが獣を 殺せない 気が付いた時 僕は出口を
求めてる 出口に向かって 走ってる 元居た場所へ 戻る通路へ
夜警言う 落ち着きなさい 私たち ここの一部で あるのだからと
自由です チェックアウトは 自由です でもできません 立ち去ることは

*******

高校生になって始まったMTVでは、ライブ盤のプロモーション・ヴィデオだったのかな?”Hotel California”はライブ映像がかかって、イーグルスの他の曲は、記憶にない。

本当は40枚目/108枚、41枚目/108枚と同じ1980年発表の42枚目/108枚からのリクエストは、D面の最後の曲、コンサートのエンディング。
テイク・イット・イージー」。

A面の最初の曲、コンサートのオープニング、「ホテル・カリフォルニア」は、作者は、ドン・フェルダードン・ヘンリーグレン・フライとなっていて、作曲はギター・ソロも含めてドン・フェルダー、作詞がドン・ヘンリーで、グレン・フライは作詞のアイデアを出した、ということらしいけど、
グレン・フライ/ジャクソン・ブラウンの「テイク・イット・イージー」に“It's a girl my Lord in a flat-bed Ford(Bedford)”っていう歌詞があって、平らなベッドの形のフォード車とも、屋根のついたベッドフォード車ともとれるようなのや、”Don't say maybe.”とかいうセンスもグレン・フライかな?

画像カバーと元歌は、作者の一人だからカバーでも元歌でもないかな?
29枚目/108枚のエルトン・ジョン(ロッカデイ・ジョニーという変名を使ってる)や、32枚目/108枚のデヴィッド・ペイチも参加したアルバムから、

Take It Easy/『For Everyman』(1973)Jackson Browne

もう1曲。
ヒットはしなかったようだけど、ラジオでかかったやつ。

何度か来日したり、何曲か車や化粧品のテレビのコマーシャル曲になっている、ジプシー・キングス。
フラメンコに南仏のラテンの要素が入った、ルンバ・フラメンカのスタイルを演奏するフランスのバンド。
何語で歌ってるのかな?シャンパーナ♪とか言ってるようだけど。

Hotel California(1991)−Gipsy Kings

ドン・ヘンリーは、2007年にプレイン・ディーラー誌のジョン・ソーダーのインタビューで、
「ワインはスピリット(蒸留酒)では無いのでは?」
と訊かれ、

「自分はワインと蒸留酒の製法と分類の仕方を正しく知ってる程度には、十分酒を飲んでる」
と皮肉を言って、

「こうした質問は、貴方が最初でも無いが、完全に歌詞の解釈を間違って、比喩を見落としている。
歌詞のその部分は酒とは全く関係ない。社会政治的なメッセージだ」
と応えたそうだ。
(Wikipedia)

画像中学三年生の四月かな?しばらく続けた日記と一緒に始めた英語の歌詞の訳のノートの1ページ目。
真ん中に線を引いて、左に英語、右に日本語。
一行ずつ開けて、間には英単語の意味や、もう一つの日本語訳や、理科や社会のことも少し。
ワインが醸造酒なのか、蒸留酒なのかは知らなかったし、アルコールの化学記号を書いたかどうかはよく覚えていない。
抽象的な要素が全くない、完全な具象の音やリズムは、文字に出来なくて、楽譜も書けなかったので、頭に刻んだだけ。(あるいは、心に)
高校受験の音楽は、簡単な問題しか出ないだろうって、僕も、Mも、勉強しなくていいやって感じだったし。
一見写実なんだけど、全く実物のように見えない、不思議なジャケットを眺めながら、そんなこともぼんやりと。

追加で、年末のアンコール。
カバーの元歌。

天国は まったくなんにも ないところ
そこでなにかが 起こることない

って曲。

Heaven/『Fear of Music』(1979)ーTalking Heads

4曲、リクエスト。

upset the apple-cart(2007- )へのリクエスト(2765,2766,2767,2768)
コモン・ストック(1991-1999)へのリクエスト(2779,2780,2781,2782)

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