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<<   作成日時 : 2017/06/04 20:35   >>

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画像一月(ひとつき)と一週間前(あ、あれからロックバー行けてないな)、2017年春のイベント、The Who Vs The Kinks の最後に、ちょっとその場にいた人達にコンセプト(概念)のお知らせがあった10周年記念イベントの告知

この10年間で Upset The Apple-Cartで
他のお客さんのリクエストやうざい店主の押しつけで
貴方の人生の同行となった曲を二曲投稿ください
そんなの無いけど、俺の大事なこの曲をあんたの人生に
連れて行きやがれという人はそんな曲を二曲
それぞれ一曲でもかまいません

とのこと。

そこに Upset The Apple-Cartが浮かび上がります

という趣向。

ビートルズストーンズフーとキンクスなんかと被るところもあるんだけど、他のお客さんのリクエストで行こうかな?男性としては「聴かせてもらった曲」より「聴かせたい曲」かな?

日曜日の新聞の第一面トップは、米グーグル・グループ、英ディープマインドCEO:デミス・ハザビス氏(40)への取材記事。

画像(略)
「このはしごはとても高く、何段あるかわからない。ただ、AIの歴史は誤ったはしごに登っては下りるの繰り返しだった。『正しいはしご』にたどり着いたのは、大きい」

1976年にロンドンで生まれたハサビス氏は、4歳でチェスを始め、10代初めには年代別の世界ランキングで2位になった。
チェスの「神童」に転機が訪れたのは、11歳のとき。
国際大会で年上の対戦相手にゲーム内容を激しくなじられるという苦い経験が、チェス以外の世界に目を向けるきっかけとなったという。

自分は与えられた能力をムダにしているのではないか。
ここに集まった頭の良い人々が同じ時間とエネルギーをもっと世の中に役に立つことに使った方がいいのではないか−−。
その後のAI研究の道へとつながる「まさに天の啓示だった」と振り返る。

(略)
「あらゆる企業が『AIを使っている』と吹聴(ふいちょう)するが、9割はその意味を理解せず、マーケティング用語として使っている。まさにAIバブルだ」

(略)
AIは70年代と90年代の2度、「冬」を経験している。
いずれも期待先行で成果が伴わず失望を買ったためだ。
過剰な期待は修正されるとみるが、一方で「『正しいはしご』を登り始めた今回は過去のような『冬』は来ない」と予言する。

(略)
ハップル宇宙展望鏡のおかげで、天文学者が地上からでは難しい高い精度の天体観測をできるようになったように、気候変動の問題に取り組む科学者や難病の治療法を探る医者がAIの助けを得ることで問題をより早く解決できるようになる。
「これこそが人間とAIの協調のあるべき姿だ」と力説する。
(略)

(2017年6月4日。日本経済新聞)

画像第一面の下の方にあるコラムにはCommon Stock(1991-1999)に行っていた頃にはちょこちょこ寄ることもあった東京・新宿西口の「思い出横丁」の話から始まって、こんなの。
(抜粋だと分かりにくくてご容赦だけど、好意的な論調)

(略)
哲学者の東浩紀さんの新著「観光客の哲学」はグローバリズムとナショナリズムに分断された2つの世界を架橋するのが「出会うはずのないひとに出会い、考えるはずのないことを考える」観光客だと説く。
交流サイトの枠を超え、少しピンぼけの写真を媒介に世界と交わるあの外国人青年は、私たちの希望なのだろうか。

(2017年6月4日。日本経済新聞『春秋』)

抗がん剤治療で入院していた頃、看護婦さん(看護師さんか・・・)にちょっと教えてもらった話。

世界で一番その名が知られているナイチンゲールに次いで(知らない人が多いと思うけど)2番目に有名だといわれるヴァージニア・ヘンダーソン(1897-1996)の「14の基本的ニード(NEED・欲求・必要)」はこんなの。

画像1.正常に呼吸する。
2.適切に飲食する。
3.身体の老廃物を排泄する。

4.移動する、好ましい肢位を保持する。
5.眠る、休息する。
6.適当な衣類を選び、着たり脱いだりする。

7.衣類の調節と環境の調整により、体温を正常範囲に保持する。
8.身体を清潔に保ち、身だしなみを整え、皮膚を保護する。
9.環境の危険因子を避け、また、他者を傷害しない。

10.他者とのコミュニケーションを持ち、情動、ニード、恐怖、意見などを表出する。
11.自分の信仰に従って礼拝する。
12.達成感のあるような形で仕事をする。

13.遊び、あるいはさまざまな種類のレクリエーションに参加する。
14.“正常”発達および健康を導くような学習をし、発見をし、あるいは好奇心を満足させる。

(Wikipedia。『看護の基本となるもの』(1961年、2006年)より)

*******

10周年には、14の基本的ニードは満たした曲を、リクエストしたいと思っている。

これまでもずっとそうありたいと思ってきたんだけど、まあ、全然うまくいってないかも知れないね。

画像『カバーと元歌』、『The Soundtrack of American Graffiti』(1973)をA面1曲目から順番に、1985年頃発売になった日本盤なので、レコード店やレコード制作もやっている長門芳郎さんの解説、ちょっと蛇足の僕の注釈付きは、プチプチという傷の音も消えた次の曲。

リクエストは、プレスリー
最期のアルバムから。

Little Darlin'/『Moody Blue』 (1977)−Elvis Presley

元歌は、厳密にはこれもカバーだそうだけど、プレスリーの元歌ってことでダイヤモンズ

Side−2
5.リトル・ダーリン・・・ダイアモンズ

オリジナルはモーリス・ウイリアムズ(「ステイ」で知られるゾディアックスのリーダー)がグラディオラスとしてレコーディングしたもので、これは1957年41位を記録。
しかし、カバー・ヒットが得意だったダイアモンズの方が大ヒットしてしまった。
最高2位に8週間もランクされたのだ。
日本でも当時、伊藤直道とリリオ・リズム・エアーズで人気を集めた。
(長門 芳郎)

(注1)グラディオラス(The Gladiolas)の”Little Darlin' ”は、R&Bチャートで11位。

(注2)ちょっと確認できなかったけど、大きくて重い78回転レコードかも知れないな。

(注3)カナダのコーラス・グループ、ダイヤモンズのバージョンは円(まろ)やかできらびやかだけど、グラディオラスのは、ドンドコドンドコとドラムスが利いていて、こちらもいいな。

画像




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