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zoom RSS Why Do Fools Fall in Love/(1964)/(1956)

<<   作成日時 : 2017/05/16 21:52   >>

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画像曲者(くせもの)という言葉は子どもの頃はほとんど使ったことがなかったと思う。使うとしたら忍者(にんじゃ)が忍び込んできた時だけど、(僕が気が付かなかっただけかも知れないけど)60年代、70年代のことだから忍者もそんなにたくさんはいなかったはずだ。それに、くせものを曲者と書くことも知らなかったかも知れない。

80年代になると、少しずつ使う機会が増えてきた。忍者が増えたというわけではなくて、例えばこんなふうに。
「イッセン(第一センター)から蹴ってくるからな。あの左利きの13番がくせものなんだよな」
「倫社(倫理・社会)がくせものだよな。なに勉強していいか分からんな」
部活(ラグビー)と勉強(授業)が中心の学生生活にも曲者はいた。
曲(くせもの):曲がりもの、癖のあるもの、変わり者っていう元々の言葉の意味で使うことは無かったかも知れない。
ろくでなしっていうのが禄(ろく:所得)でなしではなくて陸・碌(ろく:平ら)でなし、素直でない、捻じ曲がってるって言葉を英語の教師だかが授業中の雑談で話してしばらく、「おい、ロクやないなあ」「そりゃROCKやないで」なんて言い方がごく限られた範囲でちょっと(例えば、ある日の昼休み、二、三人の会話の中で)流行ったときにも、曲者(くせもの)は使わなかったかな。

画像『カバーと元歌』は、『The Soundtrack of American Graffiti』(1973)から。
僕が持っているのは、1984年以降のいつかに発売になった日本盤なので、レコード店やレコード制作もやっている長門芳郎さんの解説付きで。
ちょっと蛇足の僕の注釈も。

リクエストはブライアン・ウィルソンが初めて本格的にフィル・スペクターのサウンド模写/再生したって言われる曲。
邦題は知らないんだけど、直訳すると、「なんで馬鹿は恋をする?」かな。

Why Do Fools Fall in Love/『Shut Down Volume 2』(1964)−The Beach Boys

元歌は、邦題が載ってる解説書がついたアルバムから。

Side−1
4.恋は曲者・・・フランキー・ライモンとティーネイジャーズ

ロックンロールの最初のティーネイジ・スターと言われるフランキー・ライモン(当時13才)自作の大ヒット曲。
1956年に全米6位、R&Bチャートでは1位を記録した。
ロックンロール映画「MISTER ROCK AND ROLL」や「ROCK!ROCK!ROCK!」にも出演し、人気を集めた。
この曲はゲイル・ストームやダイヤモンズ、ハプニングスでもヒットしており、'81年にはダイアナ・ロスが全米7位に送り込んでいる。
(長門芳郎)

(注1)恋が曲者なのか、恋をした少年が曲者なのか、恋をした相手が曲者なのか、みんな、全部が曲者なのか、諸説あると思うけど、13才でこの曲を作ったフランキー・ライモンは曲者だと思う。

(注2)13歳というのは日本では中1か中2である。

画像


(注3)中3だったというような間違えた記憶があるのはレコードを聴いてアメリカっていうのはちょっと進んでるって思ったからかな?
ちょっとというのは1学年とか2学年であって、3学年とか4学年じゃない。
あ、じゃあ、やっぱり、高校の卒業パーティーやクルマのチキン・レースでそう思ったなら、高校生か。

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