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zoom RSS The 108 Peals Of The Temple Bell(2016)

<<   作成日時 : 2016/12/31 13:57   >>

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画像テレビで見たり、ちょっと外に出て耳を澄ましたり、旅行先だったり、毎年、除夜(じょや)の鐘(かね)は聴いているんだけど、最初から最後まで、全部を聴いたことがない。
そもそも、108あるという人間の煩悩(ぼんのう)が何なのかも知らない。

1963年初版の辞書で、隣の【初夜(しょや)】に気を取られつつ(「最初の(特に、新婚夫婦として迎える初めての)夜」と書いてある)、【除夜(じょや)】を引くと、「おおみそかの夜」。

では、と、隣の【本能(ほんのう)】(「動物が後天的な経験・学習を経ずに、先天的にそなわっている一定の適応様式」と書いてある)でもいいかな?と思いつつ、【煩悩(ぼんのう)】を引くと、「心身にまといつき心をかき乱す、一切の妄念(もうねん)・欲望」。

【妄念(もうねん)】→【妄執(もうしゅう)】で、「悟りきれず、心の迷いによってあくまでも離さないでいる執念」、【執念(しゅうねん)】:執着して離れない心。物事にとらわれた心。で我に返り、ネットで検索することにした。

画像眼(げん:見ること)・耳(に:聴くこと)・鼻(び:匂いをかぐこと)・舌(ぜつ:味わうことかな?喋ることかな?)・身(しん:体だと思う)・意(い:心だと思う。あ、頭というのもあるかな?)の六根(ろっこん:感覚の根源)のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって、36(さぶろく)18。
あ、逆だ。6×3=18

この18類(るい)それぞれに、浄(じょう:きれい)・染(せん:きたない)の2類があって、18×2=36。
この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表す、とか。

仏教というポピュラーな宗教上の概念なので、僕は「前世:人がこの世に生まれる前居たと考えられる世」の存在は想像がつかないし、「来世:死後の世界」は単に「無い」っていうだけだと思ってるんだけど、あまり執着、妄執せずに、36×3=108。
まあ、昔、今、未来くらいでいいかな?

眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)だと、鼻(び)は自分にとってはそんなに重要じゃないし、目や耳が不自由な人に対しての後ろめたさもあるし、心と頭を一緒にすることにはちょっと抵抗(または反抗、意地)もあるんだけど、平(へい:どうでもよい)というのがあるので、まあ、6×3×2×3で、108。

96枚に、12枚足して、108枚に。

画像<30s>
0  『Complete Recordings』 (1990)-Robert Johnson

<50s>
1  『Elvis Presley』(1956)-Elvis Presley
2  『Best Of Muddy Waters』 (1957)-Muddy Waters

<60s>
3  『The Beach Boys Today!』 (1965)−The Beach Boys
4  『Blonde On Blonde』 (1966)-Bob Dylan
5  『The Doors』 (1967)-The Doors
6  『Velvet Underground & Nico』 (1967)-Velvet Underground
7  『The Beatles』(1968)-The Beatles
8  『Electric Lady Land』(1968)-Jimi Hendrix
9  『Cheap Thrills』(1968)-Big Brother and Holding Company
10 『Music From Big Pink』(1968)−The Band
11 『Let It Bleed』(1969)-The Rolling Stones
12 『In The Court Of The Crimson King』 (1969)-King Crimson

僕は1966年生まれで、生まれる前のものは選ばないでおこうと最初に考えたので、〜60年代は少なくて、追加する煩悩もなしで。

画像<70s>
13 『Bridge Over Troubled Water』 (1970)-Simon & Garfunkel
14 『Layla and Other Assorted Love Songs 』(1970) - Derek and the Dominos
15 『Black Sabbath』 (1970)−Black Sabbath
16 『Who's Next』(1971)-The Who
17 『Fragile』(1971)-Yes
18 『What's Going On』 (1971)−Marvin Gaye
19 『Harvest』(1971)−Neil Young
20 『Tapestry』 (1971)−Carole King
21 『Machine Head』(1972)-Deep Purple
22 『The Slider』 (1972)−T.Rex
23 『Rise & Fall Of Ziggy Stardust & Spiders From Mars』(1972)-David Bowie
24 『Captain And Me』(1973)-Doobie Brothers
25 『The Dark Side Of The Moon』 (1973)-Pink Floyd
26 『The Soundtrack of American Graffiti』(1973)−various artists
27 『MOTT』(1973)−Mott The Hoople
28 『Ooh La La』(1973)-Faces

画像29 『Greatest Hits』(1974)-Elton John
30 『Physical Graffiti』 (1975)-Led Zeppelin
31 『Born To Run』(1975)-Bruce Springsteen
32 『Silk Degrees』(1976)-Boz Scaggs
33 『Ramones』(1976)-Ramones
34 『Rumours』(1977)-Fleetwood Mac
35 『Never Mind Bollocks』(1977)-Sex Pistols
36 『My Aim Is True』(1977)-Elvis Costello
37  『Wings Greatest』(1978)-Wings,Paul McCartney & Wings
38 『London Calling』(1979)-The Clash 
39 『Christopher Cross』(1979)- Christopher Cross

小学生から中学一年生までなので、その時に聴いていたわけではなくて、前世みたいな感じだけど、69(ロック)、またはそれっぽいもののリクエストなので、70年代が多いのは、仕方がない。

"Roundabout"(遠回り
”Words (Between the Lines of Age)”(言葉たち−歳の行間に−)
”Ooh La La”(ウー・ララ
”Live And Let Die”(生きよう、そして死のままに)
をリクエスト。

画像<80s>
40 『The Plastic Age』 (1980)-Buggles
41 『Remain in Light』 (1980)-Talking Heads
42 『Eagles Live』(1981)-Eagles
43 『Greatest Hits』(1981)−Queen
44 『Computer World』 (1981)−Kraftwerk
45 『John Lennon Collection』(1982)-John Lennon
46 『TOTO W』(1982)-TOTO
47 『Thriller』(1982)−Michael Jackson
48 『She's So Unusual』(1983)-Cindy Lauper
49 『Cafe Bleu』 (1983)-Style Council
50 『Synchronicity』(1983)-The Police
51 『Various Positions』(1984)-Leonard Cohen
52 『So』(1986)-Peter Gabriel
53 『ビリー・ザ・ベスト』 (1986)-Billy Joel
54 『The Queen is Dead』(1986)-The Smith
55 『Appetite For Destruction』(1987)-Guns'N Roses
56 『The Joshua Tree』(1987)-U2
57 『Past Masters Vol.2』(1988)-The Bealtes 
58 『The Stone Roses』(1989)-The Stone Roses
59 『Puta's Fever』 (1989)-Mana Negra

中学二年生から大学を卒業するまでの80年代が少なくて、前世(昔)と今世(今)を網羅したベスト盤も多いのだけど、来世(未来)も見通したようなものを選んだ。
リクエストは、白人ミュージシャンを多く起用したマイケル・ジャクソンの大ヒットアルバム『Thriller』(1982)にも参加したTOTO。

”Africa”(アフリカ)-TOTO

画像<90s>
60  『Complete Recordings』 (1990)-Robert Johnson
61  『Greatest Hits』 (1990)−The Bangles
62  『Rust in Peace』(1990)-Megadeath
63  『Out Of Time』(1991)-R.E.M.
64  『Elton John Tribute-Two Rooms』(1991)−various artists
65  『Nevermind』 (1991)-Nirvana
66  『Ten』 (1991)-Pearl Jam
67  『Vulgar Display of Power』(1992)-Pantera
68 『Rage Against The Machine』(1992)-Rage Against The Machine
69  『Siamese Dream』(1993)-The Smashing Pumpkins
70 『Definitely Maybe』 (1994)-Oasis
71  『KoЯn』(1994)-KoЯn
72  『Odelay』(1996)-Beck
73  『Trainspotting』(1996)−various artists
74 『Song Review: A Greatest Hits Collection』(1996)-Stevie Wonder
75 『The Rolling Stones Rock and Roll Circus』(1996)-various artists
76  『K』(1996)/Kula Shaker
77 『O.K.Computer』(1997)-Radiohead
78  『Mezzanine』(1998)-Massive Attack
79 『Electro-Shock Blues』(1998)-Eels
80 『Californication』(1999)-Red Hot Chilli Peppers

画像Personal Freedom も、Economic Freedom も、個々が個々にとってのその意味を考えるのは容易いけれど、社会全体としての実現は難しい。
全体主義、権威主義の容易さに惹かれることなく、左翼的、右翼的な理論に屈することなく、個人的自由と経済的自由の両方を志向することは難しい。
でも難しいからこその、とか、思ってる。
選挙投票は何度も経験しているから、みんなが、簡単なものが大好きだってことはわかってるけど。

”Killing In The Name”(名において、殺すこと(だって殺人には違いない))-Rage Against The Machine
”Hotter Than July”(7月よりも暑い)-Stevie Wonder
”3 Speed”(3粒のすぐにいっちゃう薬)−Eels

<00s>
81 『The Marshall Mathers LP』(2000)-Eminem
82  『Is This It』(2001)-The Strokes
83 『All Things Must Pass』(2001)-George Harrison
84 『Iowa』 (2001)-Slipnot
85 『Yankee Hotel Foxtrot』(2002)-Wilco
86 『Legend』(2002)-Bob Marley,The Wailers
87 『Ultimate Collection』(2002)−Kinks
88 『Fever To Tell』(2003)−Yeah Yeah Yeahs
89 『De-Loused in the Comatorium』(2003)-Mars Volta
90 『Elephant』(2003)-The White Stripes
91 『Elephunk』(2004)−Black Eyed Peas
92 『Hymns of 49th Parallel』 (2004)-k.d.lung

画像93 『American Idiot』(2005)−Green Day
94 『Mezmerize』 (2005)−System Of A Down
95 『Arctic Monkeys』(2006) -Arctic Monkeys
96 『Clap Your Hands Say Yeah』(2006)-Clap Your Hands Say Yeah
97 『Carnavas』(2006)-Silversun Pickups
98 『Rise of the Tyrant』(2007)-Arch Enemy
99 『The Seldom Seen Kid』(2008)-Elbow
100  『Viva la Vida』(2008)-Coldplay
101  『Oracular Spectacular』(2008)-MGMT
102  『Live After Death』 (2008)-Iron Maiden
103 『The Resistance』(2009)ーMuse

00年代は、ちょっと昔。
日記にロックバーへのリクエストを始めた年代(decade)。

”What Is Life?”(人生って何だ?)-George Harrison
”Eriatarka"(ホームグラウンド(という意味だとする説がある))−Mars Volta
”A Seven Nation Army”(七か国軍)-The White Stripes
”Kids”(子供たち)-MGMT

画像<10s>
104 『The Union』 (2010)−Elton John with Leon Russell
105 『Grrr!』 (2012)−The Rolling Stones
106 『This Is All Yours』(2014) - Alt-J

107 『He is Me』(2015)−Pulp,The White Stripes,Kula Shaker,Fall Out Boy,The Killers,My Chemical Romance,Keane,Ron Sexsmith,Queen + Paul Rodgers,The Strokes,Bloc Party,The Cranberries ,The Verve,Oasis
『She is Me』(2015)−Taylor Swift, Lily Allen,The Raincoats,Blondie,The Slits,Amy Winehouse,Evanescence,M.I.A.,My Bloody Valentine,Radiohead,Adel,Heart,The Pogues Featuring Kirsty MacColl,Elton John And Bonnie Raitt
『They are Me』(2015)− Rufus Wainwright, R.E.M.,Wilco,Stars On 45,2Pac feat. Elton John,Judas Priest,Emerson, Lake & Palmer,Black Sabbath,Rainbow,Deep Purple,Ozzy Osbourne,Guns'N'Roses,Metallica

108 『Blue And Lonesome』(2016)−The Rolling Stones

画像108枚。
96+12=108。

あ、ホワイト・ストライプスが被ったので、差し替えで、もう1曲追加できるな。

午後8時に、その日最初に撞かれる鐘のことを、初夜の鐘(そやのかね)というらしい。

正岡子規が詠んだ、

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

の「鐘」は、奈良・東大寺の初夜の鐘だったそうだ(Wikipedia)。

でもこんな解説も。

1895年5月、子規は連隊付き記者として日清戦争に従軍中に喀血、神戸に入院したのち故郷松山に戻り、松山中学の教員として赴任していた夏目漱石の下宿(愚陀仏庵)に50日ほど仮寓した。漱石は2階、子規は1階に棲み、子規は柳原極堂ら松風会のメンバーに漱石を加えて句会三昧の日々を過ごしていた。
その後病状がよくなったため10月下旬に帰京するが、その途中で奈良に数日滞在している。

子規の随筆「くだもの」(『ホトトギス』1901年4月号掲載)によれば、このとき子規は漢詩にも和歌にも奈良と柿とを配合した作品がないということに気付き、新しい配合を見つけたと喜んだという。
そして「柿落ちて犬吠ゆる奈良の横町かな」「渋柿やあら壁つゞく奈良の町」「渋柿や古寺多き奈良の町」などの句を続けて作った。

(Wikipedia)

画像まだ、今日の初夜の鐘までは時間があるので、リクエストは、12枚から12曲。

今日の初夜の鐘の煩悩は何なんだろう?

耳(に:聴くこと)の、浄(じょう:きれい)の、今世(いま)の、平(へい:どうでもよい)くらいから始めるかな?

upset the apple-cart(2007- )へのリクエスト(2307,2308,2309,2310,2311,2312,2312,2313,2314,2315,2316,2317)
コモン・ストック(1991-1999)へのリクエスト(2320,2321,2322,2323,2324,2325,2326,2327,2328,2329,2330,2031)

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